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【旅行準備】スペイン旅行の準備はOK?

スペインってチップ必要?どのくらいの額?どうやって渡す?相場やマナーをご紹介

投稿日:2019年5月15日 更新日:

ユーロコイン

 

毎度、流浪のウェブサイト、スペイン在住者がお送りいたしております「マヨルカくる?」でございます。

今回のテーマはチップ。スペイン語ではpropina(プロピナ)でございまして、チップに馴染みのない日本人が、毎回う~~ん。と悩む問題ですよね。

アメリカ合衆国だと、チップの相場はレストランやタクシーなどサービスによって異なりますけど、支払総額の10~20%なんですね。

 

どんな場所でもチップがいる、チップ大国。チップで生活している人も少なくないんですねぇ。

アメーリカはチップが給料の一部として組み込まれている特殊な国でして、例外中の例外だと思っていただいた方がいいかと思います。

ベルばあ
せやな。ヨーロッパはそんなんちゃうな。

 

で、ここスペインはどうなん?と言うと、今はそんなチップいらないかも。

アメーリカみたいに、チップで右往左往しなくても大丈夫なんですけども・・・・

”気持ち”ばい。
マリア

そうね、その”気持ち”ってのが厄介なんですけどね。

でも、スペインでのチップは日本で言うところの「こころづけ」みたいなもんなんですわ。

 

 

スペインでチップが必要な場所と相場

バルの店員

実はスペインに住んでて、チップを払ったのって、気持ちいいサービスを受けたときくらいなんですね。

あとは、地元のバルやレストランとか、また次回もよろしくね!って感じで多めに払うこともあります。釣りはいらないぜ。みたいな。

トメウじい
ごっつかっこえぇなぁ。

いや、もの凄く小銭ですけどね。

 

経済危機以前のスペインでは、チップももっと多く頻繁に渡されていたらしいんですが、経済危機で大打撃。

スペイン人の多くは、その波に飲まれている状態なんですね。

なので、現在ではチップは以前ほど渡されなくなったんです。と言っても、それスペイン人同士の話でして。

 

スペインでチップが必須な場所・相場ってあるの?

バルで話す女性たち

と言っても、スペインでのチップはアメリカのように義務ではないです。

相場はない!んですね。渡さないといけない場所っていうのもありません。

あくまでも、「ありがとう」の気持ちです。

日本でも、気持ちいいサービスを受けたとき、「お釣りいらないです。」って言うことないです?

温泉で仲居さんに心づけを渡しますよね?

基本そんな感じで考えてもらって大丈夫ですよ。

 

田中の家族や友人には、ホテルやバルで働いている人も多いんですが、チップを貯めて年に1回自分へのプレゼントを買ったりしています。

スペインのホテルはチップいらないよ!って書いてるサイトとかも多いですが、やっぱり気持ちよく働いてもらうためには、チップいると思うんですよね。

何気にホテルの仕事って、重労働なんですよ。

マヨルカに来るドイツ人やイギリス人のほとんどは、チップを払っていくそうです。

チップ貯金を見せてもらったら、中には50€紙幣も!!すげえ!頑張ってサービスしたんだね。

 

ということで、スペインのチップのスマートな渡し方をご紹介しましょう。

欲しいわぁ。

ベルばあ
心の声、漏れとるで。

 

スペインのホテルでチップっている?どうやって渡したらいいの?

ホテルのメイドさん

先ほどもお伝えしたように、スペインのホテルはチップいらないよ!って人多いんですけど、レストランやバルで渡して、ホテルだけなんで?って感じですよね・・・

 

連泊とかされる場合は、掃除をしてくれるメイドさんたちと顔を合わすこともあるでしょう。

その時は、直接「Gracias(グラシアス):ありがとう。」という言葉と共に渡すと喜ばれますよ。

荷物を運んでくれたベルボーイ、タクシーを手配してくれたドアマンなど、いいサービスをしてくれた時は、渡したいですね。

 

彼らは顔を覚えていて、また会ったとき会話がはずんだり、もっと良いサービスを提供してくれると思います。

基本的にスペイン人はおしゃべり好きなので、何気ない海外旅行が人との出会いによって、思い出深い旅になるはずです!

 

ホテルのチップの相場も、特にありません。

メイドさんに会わずにチェックアウトするときは、ベッドの近くや枕元に「Gracias」と書いた紙と一緒に1~2ユーロ置いておけばいいと思います。

ベルボーイやドアマンもそんな感じで。

嬉しいサービスを受けたときは、その限りではありません。

トメウじい
プライスレスやな。

 

スペインのレストランはチップ必須?

前菜を作るシェフ

レストランでもチップは必須ではありません。

私がよくする方法は、支払金額の端数をそのまま渡す感じです。

レストランでの支払いが、28ユーロだったら30ユーロ札で支払って、2ユーロ置いて帰るみたいな。

でも、あくまでも凄く美味しかったり、サービスが良かった場合ですよ。

 

チップの相場は、大体支払額の5%くらいで大丈夫です。

と言っても、端数が出ると面倒なので切り上げか切り捨てして、適当な額を置いて帰ってください。

例えば、30ユーロの5%だったら1ユーロ50センティモスですけど、1ユーロか2ユーロのチップでOK。

最悪なサービスだったり、美味しくなかったりしたら渡さなくても構いません。

ベルばあ
基本油っこいで。

 

スペインのバルでチップは渡す?

オープンカフェ

エスプレッソ1杯が、大体1ユーロちょっとなんですね。

コーヒー1杯飲んでチップを払うと、チップの方が高くなっちゃったりしますよね(笑)

私の場合ですが、飲み物だけの時は、滅多にチップは置きません。

行きつけのバルは、時々「釣りいらねぇぜ。」と言ったりもします。

トメウじい
ごっつかっこえぇなぁ。

いや、だから小銭だからね。

バルで軽く食事する場合も、レストランと同じように考えてもらってOKですよ。

 

子供連れだと、スナックやチュッパチャプスとかをくれたりするんですよね。

その時は、大体それぐらいの額をプラスして、チップを多めに支払います。

ウエイターさんたちは、全くチップ目的でくれているわけでないです。子供好きな人が多いみたいで、良くしてくれる人が多いですよ。

マリア
子供に対して寛容な人が多いばい。

 

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スペインのタクシーってチップいるの?

重い荷物を運んでくれたりしたときは、ちょっと多めに支払いたくなりますよね?

その時は、チップとして1~2ユーロ渡すといいと思います。

マヨルカの村だと、タクシーで村に付いたらバルでコーラとかを買って、ドライバーさんに渡したりもしてますよ。

ベルばあ
めっちゃローカルやな。

観光案内的なことをしてくれた、サービスが凄く良かった場合などは、チップを渡すといいと思いますが、スペインではタクシーでのチップも義務ではないです。

 

スペインでスマートにチップを渡すコツ

スペインでチップは義務ではないんですけど、やっぱり貰うと嬉しいもんですよね。きっと。

そして何より、笑顔で「ありがとう」って言われるのは、誰しも嬉しいもんじゃないですか?

なので、スペイン旅行の際は「Gracias(グラシアス)」ありがとう、を沢山使ってみてください。

 

めちゃめちゃありがとうの場合は「Muchas Gracias(ムーチャス グラシアス)」でございます。

笑顔で「ありがとう」って言われながら渡されるチップは、小銭だとしてもきっと嬉しい。

レストランやバルは、テーブルにチップを置いてスマートにお店を出てみてください。

 

絶対にチップが必須な場所はスペインにはありませんし、義務でもありませんが、ちょっとしたことで旅が豊かになるのであれば、安いもんですよね。

せっかくのスペイン旅行、がっつり満喫してください。

トメウじい
ボンボヤージュやで。

 

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